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賃貸物件を探すときの注意事項

Posted by fudousan on 11/07/2020
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日本とマレーシアでは習慣が大きく異なり、賃貸物件を探すときも注意が
必要です。

ここでは知っているとより快適に仲介業者を使えるミニ知識をご案内します。

 

急な内覧依頼には対応できない。

明日物件を見たいと言われても仲介業者と大家さんの都合が合わないと
お見せできません。

 

それはなぜか。
空き家の前にいくつもの電話番号が書かれた紙が貼ってあるのを見たことがありませんか?

日本だとどこか1つの業者に取扱を依頼するのが普通。
連絡先として1つだけ看板が出ている状態で、内覧希望はその不動産会社に問い合わせますね。

ですがマレーシアでは大家さんは複数の仲介業者に取扱を依頼します。
販売、賃貸チャンネルが多いほど大家さんにとっては早く買い手や借り手が見つかるという利点
あるからです。

そのため、鍵はオーナーさん自身が保管しており、急な内覧依頼には対応できないのです。
即日対応できるのは不動産会社が物件管理を任されている場合のみと覚えておくと良いと思います。

 

複数業者に問い合わせると大抵物件が被る(!!)

空き物件の情報は多くのエージェントで共有されています。

 

そのため特定のコンドミニアムでお部屋を探している場合はそのコンドミニアムに強い(ここがポイント)業者またはエージェントに依頼すれば十分です。

ただ、コンドミニアムが決まっていない場合(例えば予算とエリアだけ伝えた場合など)
仲介業者によってオススメする物件が異なるので複数の仲介業者を使ってコンドミニアム
を絞るという手
もあります。

ちなみに、日本人のお客様は複数のエージェントに依頼する場合が多いのですが、
大抵は同じ物件ににたどり着きます。

時々「御社だけにお願いしているので家賃交渉よろしくね!」と言われるのですが、物件を
探している段階で大家さんから別のエージェントからも同じ問い合わせを受けたよと言われる
ことがしょっちゅうあります。

業界内では情報共有がされているので嘘はつかないでくださいね!!
他社にも依頼しているのであれば正直に仰ってください。それは悪いことではないので。

 

入居後は大家とテナントとの直接取引

仲介業者は介入しません

日本だと家賃の振込は管理会社ということも多いですが、マレーシアでは物件管理を他者に
任せていない限り家賃の入金先は大家。

その分余計なお金を仲介業者や管理会社に払わなくて良い(家賃に上乗せされていない)
という意味でもあります。

そのため、契約後に家のことで問題が発生した場合は仲介業者ではなく大家さんに連絡を
取る
形になります。

基本的に家自体のもの、天井からの水漏れや壁の破損などは大家負担
それ以外のパイプの詰まりなど使用によるものはテナント負担となります。
ただ、これは法律などで定められているものではないので大家さんの判断次第となります。

 

KL不動産では物件探しの段階で異常に返信が遅い、言っていることがおかしい大家さんとは
その時点で取引を中止しています。ですが、すべてスクリーニングできないのも事実。

いろいろな大家さんがいらっしゃいますが、まずはなんでも交渉してみてください。
下手な英語でもちゃーんと聞いてくれます。またどうしても会話は苦手と言う方は弊社の日本語
サポートをご利用いただくのも良いですし、マレーシア人はほとんどWhatsupというアプリを
使っていますのでメッセージで会話するのもお勧めです。

文書として残るし、勉強にもなるしで一石二鳥ですよ!

 

うまく仲介業者を使ってお気に入りのお部屋を見つけてください。

 

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